誰も語らない「成功」の秘密



こんにちは、Kです。

今日は前回の記事の補足的な記事・・・

のはずでした。


そのはずだったのですが、
いざ書き上げてみると思った以上に
重要なことが書かれていましたので、

今まで以上に推敲し、論点を整理し、
まとめ直した上で記事にしています。

案外、成功だけを考えるなら
一連の記事の中で最重要である、
そんなものと言えるかもしれません。


成功を考える際に避けては通れないけれど、
しかし誰も語らない成功の秘密について。


それでは今回もよろしくお願いします。



さて、私は前回の記事で成功するためには
成功に近い環境を設定することが大事である、
ということをお話ししました。

詳しくは一連のシリーズを読んでほしいのですが、
端的に成功に近い環境とは、身に付けたい何かとの
物理的、精神的な距離が近い環境である。

このことを学校教育とか言語習得に絡めて
いろいろお話ししてきたわけです。


まあこれらの記事が皆さんの納得を得られたかは
ともかくとして、「環境」の持つ力に関しては
ある程度のコンセンサスは獲得できたと思っています。

実際のところ、環境の持つ力はかなり絶大で、
それは最近の木坂レポートでも
ネットワークセミナーでも言及されています。

つまるところ、脳科学や生理学などの観点からも
環境との相互作用による学びの影響の大きさが
証明されてきているわけです。


ですから、成功を考える際にもその人が置かれている
環境を考えないわけにはいかないんですね。


ただ・・・


確かに環境の力は非常に大きく、
その力がビジネス的な成功においても
重要な位置を占めることは確かです。

確かなんですが、どうも前回の記事だけでは
なんだかとんでもない誤解を招きそうだなーと
ふと思い至ったんですよね。


下手するとその人の成功の足を引っ張るレベルの。

これはけっこうヤバイ。

そんな誤解でした。


ちなみにそれはどんな誤解かというと、
確かに環境が成功を考える際において
最重要な位置を占めることは間違いないんだけど、

ただ、それが成功において最も大きな影響を
及ぼしているわけではないんだよなー、
ということです。


たぶん多くの人に前回の記事を読ませたら
(そして納得してくれるとしたら)
こんな印象を受けると思うのです。

「そうか!今俺が成功できないのは環境のせいなのか!」

と。


まあこのブログを読むような人は
ここまで情弱的ではないと信じたいですが、

しかしながらそんな人たちであっても
自分が成功できないことの原因を
環境に見出した人は多いと思うのです。


つまり、これから成功しようと思う際、
あるいは誰かに教えようとする際、
環境を重視して考える人はおそらく多い。


極端なことを言えば


「その人のいる環境がその人の成功や人生を左右する」


そう考えたのではないかと。


つまるところ、そういう誤解です。


要するにこれは間違いだよってことです。


これらのことを簡潔にまとめしまうと、
確かに環境は成功を考える際に「最も重要」な要素だが、
成功に「最も大きな影響」を与える要素ではない。



この言葉をよく噛みしめてください。

そんで理解してください。

それくらい大事なので、もう少し説明します。


確かに、環境の力は非常に大きく、
人を成功に導く最も大きな要素であること
(少なくとも私はそう考えている)は確かです。

成功したいと思うのなら環境を抜きにしては
語ることはできない。

ただ、ここが大事なポイントであって、
私が前回触れ損ねたことでもあるのですが、
これにはこんな枕詞がつくのです。


「私たちがコントロール可能なものにおいて」


・・・わかりますか?


つまり、私たちが自分の意思で変えられるもの、
自身である程度コントロールできる要素の中で
最も大きな影響を与えてくるのが環境なのだ、
ということです。


ここを勘違いしてはならない。

なのでもう一度よく読んでほしいのです。

そしてその意味をしっかり理解してほしい。


繰り返しになりますが、環境は最も大事で、
成功を考える際に最も検討しなければならない
非常に重要な要素です。

ただ、それは成功において最も影響を与える、
つまり「成功を決める」ようなものではない。

ざっくり結論を言ってしまえば
「成功を決めるものは実は他にある」
ということなのです。


ただ、その「他のもの」は環境とは違い、
自分でコントロールできるものではない。

だからあんまり検討に値しないし、
だから成功者の誰もがそのことを語らない。

高額塾も成功哲学も新田さんも木坂さんも
誰もがそのことを言わないのです。


そんな

「成功に最も影響を与える要素」

極論すれば

「成功を決定づける要素」

が他にあるわけです。


・・・で、恒例のシンキングタイム。


成功を決定づける要素ってなんだと思いますか?


ちょっと考えてみてください。


・・・



才能



とか思う人は一連の記事を読み返してください。


これに関しては既に否定しています。



一人で取り組んだ時間



とか思った人はよく勉強していると思いますが
それは既に木坂さんが言及していますので
こうやってもったいぶる必要もないでしょう。



才能×努力



そう考える人もいるかもしれません。



才能×努力×時代



と考えるかもしれません。


これは非常にいい線いってると思いますが
しかしながら本質的な意味で違います。


・・・わかったでしょうか?


たぶんわからないと思いますが、
そしてだからこそここで言及する意味が
あるのだと思うのですが、

最も成功を左右する要素、それは



「偶然」



です。



偶然なんですよ。


たまたま。


これが最も成功を左右する要素です。


・・・ただ、ほとんどの人は納得できないと思います。


というのも、私たちを含めた多くの人は、
「成功者には何らかの成功した理由がある」
と思っているからです。

そう思うからこそ巷では成功哲学が流行し、
いろんな成功者のハウツー本が出回り、
成功者だけが知っているたった1つの要素、
みたいなものがもてはやされているんですからね。

もし仮に本当に偶然だったとしたら、
誰も成功哲学なんて読まなくなっちゃいます。

ビジネスの教材とか高額塾とかメンタル云々とか
何も売れなくなってしまうと思います。


成功者には成功者たる理由がある。

誰も、成功者が「たまたま」成功したとは思わない。

もっと言えば「思いたくない」のです。


これは近年話題になった行動経済学で
「結果バイアス」や「妥当性の錯覚」という言葉で
証明されている人間の性質です。

誰かが何かを成し遂げたとき、
あるいは失敗をしたとき、
人間は自身が納得できる理由を欲します。

人間には何事にも納得できる因果関係や
説明を求めてしまう性質があるのです。


この辺はぜひ行動経済学の本を読んでほしい。


私たちはジョブズが成功すべくして成功したと
思い込んでいます。

グーグルは他の企業とは違ったから、
何らかの突出した部分があったからこそ
成功できたと思っています。


確かに、ジョブズは、そしてグーグルは
他の起業家や企業とは違う部分があったことは
確かだと思います。

そしてそれが成功の一因になったことは
間違いない。

ただ、その特異性やスキル、異常さ以上に、
彼らの成功は偶然や運、タイミングなどに
左右されています。


例えば、もしジョブズがインドに行かなかったら。

もしウォズアニックに出会わなかったら。

アップルという名前にならなかったら。


少なくとも、彼らの成功はその大なり小なり
別のものになっていただろうと思います。

それはもしかしたらもっと成功していたかも
しれないし、もしかしたらまったく成功せず
終わっていたかもしれない。

そういったジョブズのサクセスストーリーに
内包されているあらゆる可能性を否定できる人は
恐らくいないと思うのです。


もちろん、これはジョブズの凄さを
否定するようなものではありません。


ただここで重要になってくるのは

「ジョブズはたまたま成功した」

こんな言葉に対して「そんなバカな!」と
自動的に思ってしまうバイアスが私たちにはある、
ということなのです。


※このバイアスは強力なので繰り返しますが、
ジョブズの異質さ、スキル等が
成功に無関係だとは私は言っていません。

あくまでも「偶然」の割合の方が大きい、
ということを言っているだけです。


このことに関連して、カーネマンはこんなことを言っています。


私の計算結果はアドバイザーの仕事が
高度なスキルを要するゲームよりも、
サイコロ投げにしていることを示していた

『ファスト&スロー(上)』p378



これは投資アドバイザーが継続的に成果を
あげることができるかを調査したときのことを
言及しているときに出てくる言葉です。

これはプロの投資アドバイザーですら
継続的に成果を出す確率は
サイコロ投げと同レベルであり、

そうやってたまたま連続で同じ数字を出せた、
そんな幸運に恵まれた人が敏腕アドバイザーとして
世間に重宝されていることが示されています。


これってけっこうとんでもないことですよね。

私たちってこう思ってるじゃないですか。

投資は理論に基づいて行われている。

だから、多少の失敗はあるかもしれないけど、
専門家は独自の理論を持っているんだから
トータルでは凡人よりプラスになるはずだ、と。


だからこそ私たちは投資を専門家に任せるし、
お金を預けようという気持ちになるわけです。


でも、その根底が揺るがされるような結果が
行動経済学で示されている。

成功するかどうかはほとんど偶然が左右しており、
その度合いはサイコロ遊びのようなものだと。

カーネマンを始めとする行動経済学者たちが、
半信半疑になりつつも統計的に証明してしまった
事実なわけです。


ただ、もちろん勘違いしないでほしいことは、
専門家が無駄というわけではなく
「多少はマシ」程度に収まってしまうということです。

それは例えば成功確率が30%から40%に
引き上げられる程度ですが、影響は及ぼします。

この10%を高いと見るか低いと見るかは
たぶん人それぞれだとは思いますが、
そういった知識やスキルは確かに影響を及ぼしている。


なので無駄だというわけではないのです。

知識やスキルを磨けば確率を数%上げることはできる。

無駄ではないのです。

ただ、割合としては小さい、そんだけの話です。


で、かなり話を戻しますが、
これと同じことが成功を考える際の
「環境」にも言えるんです。


私は先にこんなことを言いました。


>環境は成功を考える際に「最も重要」な要素だが、
>環境はその人の成功に「最も大きな影響」は与えない。



※今からの話に出てくる数字は
「わかりやすくするための例え」なので
数字の通り受け取らないでください。


先の私の文章は、

成功の90%を決めるのは偶然だが、
残りの5%は環境が決めている、

だから環境設定を考えることで成功確率を
5%から10%にあげることができるかもしれない、

という意味で言っています。


そこには5%の差しかありませんが、
確かに確率は上がっている。


そしてここで大事なのは


「私たちがコントロールできるのは10%」


たったそれだけなのだということです。


で、そのうちの5%の部分を環境が占めている。

だから環境設定を考えることが1番大事である。

というロジックなんです。


私が成功する際には「環境」を考えろ、
と主張するのはそういう背景が前提にあっての
話なんですね。

決して環境で100%成功が決まるとは考えない。

むしろ環境が成功に及ぼす影響は
5%にも満たないくらい小さいと思っているけれど、
それでもコントロールできる範囲で
最も効果的だと考えられるものが「環境」である。


そういう意味で「環境が最も大事」なのです。


じゃあ、成功するかは10%しか変えられなくて、
あとは偶然に期待するしかないのか?


って考えになってきますが、
これは半分正解で半分間違いです。


確かに成功の90%は偶然が決めますから、
そこは正直どうしようもありません。

まあこの偶然を引き寄せ云々でなんとかしよう
とする動きもなくはないようですが、
それはあまり現実的ではないと思うので
今回は言及はしません。


90%は偶然です。

ここは変えようがない。

コントロールすることも不可能です。


でも、じゃあどうしようもないかって言えば
そうでもないわけです。


これはどういうことかというと
主に2点の部分で言えて、それは


・偶然の部分は試行回数でフォローできる

・偶然以外の要素を高めることで回数の削減、
 成功確率を大きく高めることができる

 
 
ということです。


つまるとこ、

「偶然の部分は数でなんとかなる」

ということ。


ビジネスは1回失敗したら終わりではなく、
私たちはやろうと思えば何度でもやり直し、
作り変えることができます。

まったく別の業種に手を出すこともできるし、
失敗を生かして改善することもできます。

そうやって何回も何十回もやっていけば
そのうち「当たる」のです。


これはギャンブルではありません。


それこそ1回で成功させようと思えば
それは偶然に左右されるとんでもない
ギャンブル的な話になってきますが、

それを何回何十回もできるとなれば
話は大きく変わってきます。


仮に確率が10%なら10回やれば65%。

20回やれば83%の確率で当たります。

30回なら95%です


これは純粋な確率論の話なので
ここまで単純にはならないと思いますし、

その失敗からのフィーフォバックを活かせば
その確率はどんどん上げられると思いますが、

本質的な意味で成功とはそういった確率的な
「たまたま」のものであると私は考えます。


ですから、

「成功するまでやり続ければいつかは成功する」

というのは私にとってはある種の真理をついている。


なにせ成功するかは偶然による部分が大きく、
1回の失敗でそのビジネスに芽がないと決めるのは
かなり早計なのですから。


ただ、これは2つ目のポイント

・偶然以外の要素を高めることで回数の削減、
 成功確率を大きく高めることができること

 
にも関わってくることですが、
そもそも最初の成功確率が低かったら
何回繰り返しても同じことになります。


0%だったら何万回やっても無駄です。

2%だったら10回繰り返しても成功率は20%です。

20回でも34%。

かなり確率は低くなるわけです。


そういう意味で、一見大して変わらないように見える
2%と10%の成功確率には大きな差がある。

そしてそのうちの5%を占める環境が
非常に重要な位置を占めることも
同じようにわかってくるわけです。

実際に5%高めることができれば理論上は
試行回数が半分でよくなるのですから。


※繰り返しますがこの数字はものの例えです。
実際に統計をとったわけではありません。


いずれにせよ、私が「環境」を主張するのは
成功の確率を最も上げてくれるのが環境だから、
という理由からです。

決してそれによって成功が決まるわけでも、
環境がダメだからといって必ず成功しない
というわけでもありません。

むしろ環境が悪くても成功する可能性は
大いにあります。


だからどれだけ力のない人でも
ビジネスが交通事故的に成功する余地があって
実際にそういう人が世の中にはいます。

なんでコイツが?って人もいますけど、
それはまさにそういうこと。

成功を左右するのはそのほとんどが
「偶然」である。


それこそ本当に「たまたま」なのです。

だから、たまたま打った1発が当たれば成功する。

例え0.1%でも当たってしまえば成功です。

そこに大した理由はありません。


でも、私たちは人間の持つバイアスによって
「何か成功の秘密があるに違いない!」
ともっともらしい理由を探そうとします。

そしてその結果、そういった人たちが主張する
間違った成功法則に身を投じていくことになる。

どういうわけかビジネスを成功するために
便器を磨くことになるわけです。


だから、違うんですよ。

その人が成功できたのは「たまたま」です。

理由なんてありません。

仮にあってもその影響はすごく小さい。

それはどんな偉大な人でも変わりません。


どんなスキルも、優秀な頭も、人材も、
偶然に勝るほどの結果をもたらすことは
ほぼありません。


こんなことは当たり前すぎる話ですけど、
成功者だっていっぱい失敗しているんです。


これはいろんな成功者を見てみればすぐわかる。

「1発で成功させる」人はいないですよね。

彼らは必ずいろんなことをやっています。

100回やって1回しか当たらないことも稀ではない。

それは「偶然」なんですから当たり前のことです。


でも私たちは自身が持つバイアスによって
その数多くの失敗には目を向けず、
輝かしい成功にだけ目を向けて判断してしまいます。

この人はどんどん企画などをヒットさせている、
だからこの人には何か秘密があるんだ、と。

その輝かしい成功の影には何百何千の
失敗があるにもかかわらず、です。


これが私たちの性質であり、
そして日本的なパラダイムで更に強化された
成功を遠ざけるマインドセットです。


もう一度繰り返します。


成功するために必要なのは「数」です。


それは成功を最も左右する要素である
「偶然」を乗り越えるためのものです。

もちろん運が良ければたったの1回で
成功することもあるかもしれませんけど、
それは本当に「偶然」の産物です。

多くの場合は必ず失敗すると思って
間違いはない。


ただ、それは完全に偶然かといえばそうではなく、
ある程度コントロールできるものがある。

そのコントロールできる要素の中で
最も影響が大きいもの、

そして最も費用対効果に優れているものが
「環境設定」なんです。


私が「環境」を主張するのはそういう理由です。


で、前回の記事だけでは多くの人が勘違いしそうだと
思ったので今回こうして補足的にお話ししました。


>環境は成功を考える際に「最も重要」な要素だが、
>環境はその人の成功に「最も大きな影響」は与えない。



最初に言ったこの言葉はそういう意味です。


ぜひ理解してほしいと思います。


・・・いや、本当に騙されないでくださいね。


多くのセールスレター、高額塾、コンサルタントは
このもっともらしい理由をあらゆるところで
振りかざしてきます。

多くの人が成功できないのはこれが理由です、
だからそれを克服する方法を教えます、的な。

それは私たちのバイアスを考えれば
合理的かつ非常に優れたセールスの仕方です。


ただ、今までの話を踏まえて考えれば、
こういうことを言っている人ほど
むしろ成功についてなーんにもわかってない人だ、
ということがわかってきます。

なにせ、成功の多くは偶然であり、
教えた程度でどうにかなるものではない、
ということをまったくわかっていないからです。

そしてそういう人が、クライアントを
1発で成功させようとして
結果的にクライアントの芽を摘んでいきます。


これで成功できないなんて・・・。

こんなこともできないなんて・・・。

そう明に暗に伝えることによって。


しかしながら、その人が成功できなかったのは
その人が全面的に悪かったわけではなく
(もちろんその場合も多くありますが)

多くの場合は「たまたま」成功できなかっただけ
であることがほとんどです。

そんな偶然にもっともらしい理由をつけ、
成功できない人のレッテルを貼るなんてのは
ちゃんちゃらおかしい。


違うのです。

どんな成功者でも数をこなしています。

100回でも、1000回でも、何度でも。


成功者でもそれくらいやっているのですから、
私たちはもっとやらないとよっぽど「偶然」が
起こらない限り成功することはありません。


でも、それがわかっていないコンサルタントは
自身が「偶然」成功できたことを
自分の実力だと勘違いします。

しかも、その「偶然」を相手に強要するのです。

私はこれで成功できたんだから、
これで成功できないのはおかしい、と。


そういう意味でなんもわかってない、
と言えるわけですね。


以上のことを踏まえると、こんなことが言えます。



成功できないのはあなたが悪いわけではありません。

ただ、もしあなたがたった1回の失敗で
そのビジネスを諦めているのだとしたら、
それはあなたの落ち度です。

100回、1000回と何回でも失敗してください。

もしその失敗回数を少しでも減らしたいと思うなら、
より良い環境、そのビジネスが少しでも身近になる場所に
移動することを検討してください。

ただ、それによって試行回数が減らせるわけではなく、
「たまたま」の確率が少し増えるだけで、
結局ほとんど失敗することは変わらない。

あくまでも90%以上は私たちではコントロールできない
神のサイコロ的な偶然が左右していることを
忘れないでください。



こんな感じ。


で、これが今の私が考える成功哲学だということです。


では、言いたいことは言ったと思うのでこの辺で。

ありがとうございました!

K

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