初心者コンテンツ : 成功するコミュニティの作り方


こんにちは、Kです。

最近木坂さんからメールが来ましたね。

これはWakeUpとStayGoldに参加した人にしか
届いてないメールみたいですけど、

そこで話されていた内容は恐らく木坂さんから学び、
ビジネスに生かし、自分の人生をもっと楽しくしたい
と思う人には必須の話だと私は思うので、

ここで少しばかり、そのメールで話されていた
内容をお伝えしたいと思います。


(当然、私の解釈を通しての話になりますが)


ちなみにメールは今のところ2通届いていますが、
今日は1通目についてのお話です。

2通目はまたそのうちこのブログなり
メンバーページなりで語りたいと思います。

それではさっそく参りましょう。



【コミュニティについてのお話】


さて、ここで何を話されていたのか、それは端的に

「コミュニティ」

です。


良く知らない人のために少しばかり解説しますが、
(受講した人は復習がてら見てみてください)
そもそもコミュニティという単語が出てきたのは

「これからの時代は女性性の時代になる」

という文脈からでした。


懐かしいスライドを引用しますが、


5大カテゴリー

・ 時代を象徴するキーワードは、5つのカテゴリーに整理される

1. ユニークネス(価値観、世界一、リーダー) 
2. コミュニティ(女性、調和、バランス)
3. 物語(共感、コンテクスト、自分事)
4. ネットワーク(つながり、脱中心、非線形) 
5. 変化(軽やかさ、柔軟さ、不確実性)



という話がされていましたよね。

(初めて見る人は良く対話しておいてください)


んでですね。

このスライドを引用したことで
私が何を言いたいのかっていうと、
そもそも論として、


コミュニティはビジネスに限った話じゃない


ってことです。


セミナー持っている人は復習してみてください。

たぶんですけど、そんなことは一言も言ってない。

じゃあ何なのかって言えば、
「これからの“時代”を象徴するキーワード群の1つ」
として語られていたと思います。


もちろんそこにはビジネスも含みますけど、
それだけじゃなく、もっと広い意味で使われるべき
キーワードなんだという文脈だったはず。


ビジネスではなく、時代。


そもそも論として、コミュニティにはそういう前提があるんです。


ですから、

「ビジネス以外にも使えますか」

とかいう質問に対して木坂さんが

「当たり前です」

と言っていたのもたぶんここに原因があって。


木坂さんにしてみれば全てに応用できるものを
話したつもりだったのに、

ほとんどの人(私を含め)が
ビジネスフィルターを通してしか話を聞いてないせいで、
まったく現実に使えていないどころか、

従来のマーケティング理論に引っ張られて
まったく違うことをしてたりするもんだから、

今回のフォローメールなりベンチャーサポート
の例とかが取り上げられたりしている。


と、私は思っています。


「僕はこれを話していたつもりだったんだけど」


と。


なので今回のメールに限らず、

「コミュニティという概念はなんにでも当てはまる」

ってことをまず理解しておくことが前提なのかなと。


そう思います。


まあこれに関しては「これからの時代」の話なので、
イマイチピンと来ないのもムリもないことなのかも
しれませんけどね。

でも、しっかり対話して
「じゃあ今までの時代は何だったんだろう」
という思考ができれば自ずとわかる。


私も当時はビジネスフィルターガチガチだったので、
このことにまったく気づけないで、残念なコミュニティ観を
持ち続けていたのはここだけの話ですが。

しかしながら、そんなようにならないために
こうして記事を書いているわけですので、
あなたにはぜひ有効に使ってもらえればと思います。


さて、ではまずここ。


・今までの時代は何だったのか


ここから考えていきましょう。


これは簡単ですよね。


「男性性の時代」です。


じゃあ男性性は何を象徴するのでしょう。


これは元ネタがあるっぽい(確か星座系)のですが、
私は詳しく知らないので、先のキーワードの真逆が
男性性に当たると仮定して論を進めたいと思います。


先のキーワードを真逆にすると、
こんな感じになります。


1.価値観、世界一、リーダー
2. 男性、バラバラ、先鋭的
3. 人間性の否定、コンテンツ、競争
4. 孤立、中心的、線形、再現性
5. 専門性、頑固さ、確実性



(1はそもそも男性的なのでそのままにしています)


・・・


どうでしょう、思い当たる節ありませんか?


代表的なのは、科学ですよね。

1つの分野を徹底的に追求した結果、
複雑になりすぎて隣の分野が
何をやっているのかすらわからなくなりました。

再現性、法則性を重視した結果、精神性や
不確実的なものはオカルトに追いやられました。

人間はパーツの集まりとなってしまい、
その代わりに西洋医学が発展しました。


資本主義のスタイルとかもそうですね。

工場労働者とか。

効率と確実性と再現性を重視した企画とか。


まあ他にもいろいろあると思います。


その思い当たる節すべてがこれから変わっていく。


1.価値観、世界一、リーダー
2. 男性、バラバラ、先鋭的
3. 人間性の否定、コンテンツ、競争
4. 孤立、中心的、線形
5. 身動きが取れない、頑固さ、確実性



から


1. ユニークネス(価値観、世界一、リーダー) 
2. コミュニティ(女性、調和、バランス)
3. 物語(共感、コンテクスト、自分事)
4. ネットワーク(つながり、脱中心、非線形) 
5. 変化(軽やかさ、柔軟さ、不確実性)



にシフトしていきますよ、という話だったわけです。


で、それはもちろんビジネスもなんですよ。


というのがStayGoldの話なんです。


男性性ゴリゴリ、先の男性的なキーワードのみに
頼ったビジネスはこれからしんどくなる。

今までの男性性のビジネスの良いところを
取り入れながら、踏まえて乗り越えながら、
女性性にシフトしていく必要がある。

その1つの形がコミュニティ型のビジネスである、
これが木坂さんの主張です(たぶん)。


これを手を汚していないと解釈するか、
哲学や象徴という意味での宗教学とかから
これからの時代を予測するという

抽象と具体の移動、一見関係ないものをくっつけた、
要塞の為せる業と見るかは人それぞれだと思いますけど、

少なくとも私はその時代のシフトをいたるところで
感じるので、手を汚していようがいなかろうが、
そもそも土俵違うし両方使えるならいいじゃない、

と思っちゃうんですけどね。


いずれにせよ、木坂さんの主張はそんなんです。


前置きが長くなってしまいました。


本題はコミュニティ型のビジネス、でしたね。


今までの前提を踏まえてお話ししていきますが、
そもそもビジネススタイルには、

1.インフラ型
2.コミュニティ型
3.それ以外型


の3種類があるそうです。


このインフラ型とコミュニティ型の両者は
極的には真逆の位置にあって、

3の「それ以外型」はその極の中間
(どちらかに寄っていても同じ)の
ビジネスモデルのことを言います。


これを図にすると


インフラ←——————————————→コミュニティ
          ↑
        それ以外型


こういう感じになります。


んで、それに対する木坂さんの主張は、


「成功したけりゃどっちかに寄れ」


でもインフラ型は難しいからコミュニティ型がオススメ。


端的に言えばこういう感じでした。


ちなみにですが、現存するほとんどのビジネスは
3の「それ以外型」に当たり、
このモデルはこれからの時代を考えると、

・これから始める場合は成功させにくく

・既に成功していても維持するのが難しくなる

という良いところなしのビジネスになります。


もちろん成功しにくく維持させにくいだけであって、
今でもそれによって成功している企業や人は
山ほどいますので、別にダメって訳ではないです。

MSPが作れなくて2年間悶々とするくらいなら、
とりあえずやりたいことを好きにやってみる、
というのも間違いなく1つの手。

そもそもMSPなんてのは行動しながら作るもんなので
そんなもんは言い訳にしかならないわけですが。


まあ本気で作りたいと思う場合は

「5分で作るMSPワークショップ」

をやってみてください。


今回音声を聞いてみて、

「うん、それほど間違ってはなさそうだ」

と実感できたので、ある程度は自信を持って
紹介の方ができそうです。

参加者した人も全員じゃないですけど、
けっこうな割合の人が腑に落として、
自分なりのMSPの核を作れていますので。


ま、それはともかく。


そんなコミュニティについて話されたのが2年前です。


それ以降どうなったのか。


たぶんあなたも知っていると思いますが、
多くの人がビジネスを成功させるために、
なんとかコミュニティを作ろうとし始めました。

そして一時スカイプチームだとか○○コミュだとか、
そういうコミュニティマーケティングなるものが
アフィリ業界を席巻したのは記憶に新しいですね。


そして、消えていった。


うまくいかなかったんだと思います。


そりゃMSP共有できてなかったら、
企画が終われば離散していくのは
当然の理ですけども。

もちろん企画がしょぼかった、
その人がリーダーの器でなかった、
などの可能性もあります。


つまるところ、真新しさだけが受けた
ってことなんでしょうね。

でも、コミュニティがそもそもできていないから、
結果的に消えていくことになった。

いずれにせよ、使い方が間違っていたわけです。


その結果かどうかは知りませんが、
今やコミュニティコミュニティ言う人は
だいぶいなくなりました。


「ほらみろ!結局成功しない難民だらけじゃないか!」


なんて言う人まで出てくる始末。


で、今回のメールはそんな現状に対し木坂さんが

「いやいや、そうじゃないんですよ」

と言ってきた、というのが今の流れなわけです。


・・・うむ、長くなっている。


続きは次の記事にまわします。


とりあえず、今回の記事の要点はここです。


コミュニティをビジネスの観点だけから見てると痛い目に遭うよ


ということ。


ここを踏まえてコミュニティ観を作っていかないと、
従来のマーケティング思想に引っ張られただけの
残念なコミュニティもどきができてしまうと思います。

会員制ビジネスだの、顧客リストだの、
そういう考え方になっちゃいますよ、
ってことです。


個人的には顧客リストとメンバーの違いは
かなり腑に落ちた感じがしているんですが、
あなたはどうだったでしょうか。

良かったらこれについてあなたの考えをお聞かせください。

顧客リストとメンバーの違い、です。


それはともかく、大事なのは、

ビジネスというフィルターに凝り固まらないこと

です。


次の記事までにここをしっかり踏まえておいてください。


そんではまた。

ありがとうございました!


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