1.5流ってなんじゃらほい


こんにちは、Kです。

ブログを書くのも久しぶり・・・。

どうもKです。


久々なんでちょっとばかり近況を書きますが、
まず最近新しい企画を始めました。

詳細はメンバーサイトにあるし
常連さんはみんな知ってると思うので
割愛しますけど、

毎回メール書くたびにアホみたいに
文章書かないとあかんので死にかけてます。


それと、このブログが知らん間に
Google様の1ページ目に出るように
なりました。

このブログを作った半年前は
インデックスすらされてなかったような
気がしますが・・・

それに伴いこんなコアなブログに毎日
60くらいアクセスが来るようになりまして、
届くメールも倍増中です。


有り難いんですが、私も勉強させてもらってるので
全部返事させてもらってますが、
しかしながら、やはりこれも死ぬ要因です。


はっは。


さて、だから記事更新できてないんですよー
という言い訳はさておき、
今日の本題にまいりたいと思います。


「1.5流のつくり方」セミナーが始まりました。


ええ、久々の木坂セミナーですね。


私は参加できなかったのでビデオ待ちなのですが、
原澤さんや鈴木一郎五右衛門(誰やねん)の人たちが
ちらほら感想を書き始めましたので

私もセミナーを受ける前にレターなり感想なりと
対話して自分なりの仮説を持っておこうかなと
今こうして記事を書いております。


ただまあ、私はまだ参加しておりませんので、
多少、あるいは多分に木坂さんと言ってることと
違う可能性もございまする。

その際には「Kの対話力ってこんなもんか」と
適当に鼻で笑い飛ばしていただければ。


とりあえずレターはこちらです。


さて。


レターをざっと見通してみて

「これがポイントだな!」

と思うところはやはり「1.5流」ではないかと思います。


ええ、当たり前ですよね。

しかしながら、このブログで長いこと
(とは言っても最長で半年ですが)
勉強している人は、

私がこういう当たり前のことを言う場合、
かなり面倒なことになることを
経験的に理解しているのではないかと思います。


ええ。


「結局1.5流ってなんなのよ。説明してみ?」


ということです。


1流とか2流とか、私たちは何気なく使っています。

ですから、1.5流もなんとなくわかる気がする。

でも、そもそも1流が何を指すのか、
何をもって2流とか3流になるのかなんてことは、
はっきり言ってだーれもわかってないわけです。


「なんとなくわかる言葉にこそ注意しろ」


口を酸っぱくして言ってきたことですね。


1.5流なんてまさにそれです。


わかる気だけして、その実なんもわかんない。


そんな曖昧で難しい言葉が、あろうことか
レターの冒頭にぶっ込まれているわけですね。

(そういえば StayGold とか WakeUp も
 そうですね・・・厄介極まりない)


まあそんなことはともかく、

ちまちま定義していきたいと思います。

あくまでも私なりの定義ですのでご注意を。


さてさて、まず1流とはなんなのか
ってのから考えていきたいと思いますけど、
あなたは1流って何だと思います?

(これに関しては原澤さんがメールセミナーで
1流を自分なりに定義しろってのをやってましたので
良かったらそちらも見てみてほしいと思います)


ちなみにですが、私はここ最近の対話から

「最上」

的なニュアンスのものを見ると

「生きているうちにはたどり着けない境地」

という思考が反射的に出てくるようになっています。


(たぶんその思考の元ネタは
「成功哲学を科学する」
というレポートだったかと思います)


ですから、1流もそれと同じで
「生きているうちにはたどり着けんのだろうなー」
と漠然と思っていました。


つまり、


今生きている人の中で1流と呼べる人は存在しない


というのが私の意見なんです。


しかしながら、一般的な感覚として
「イチローは1流」(なんかダジャレみたい)
を否定する人はいないと思います。

もし違和感を感じる人はマー君でもいいし、
体操の内村選手でもいいです。

アップルでもラーメン二郎でも良いです。

自分が思う1流を思い浮かべてみてください。


たぶんその人たちは一般的な感覚としては、
「1流」と呼ぶにふさわしい人なんでしょう。


でも、私はこう思う。


じゃあそういう人(ここではイチロー)が
さらに自分を高めてさらに上の境地に行ったら
その人は一体何流なのよ、と。


0.5流?

いやいやまさか。

それだとそのうち0流になっちゃいますよね。


仮にイチローを1流と定義したとき、
その先はいったいどうなるのか。

この点が私には引っかかるわけです。

このことは、原澤さんのブログに書かれている
すべての1流の定義においても言えることです。


じゃあ、その人がさらに上のステージに行ったら、
その人は一体何流になるのよ、と。


そう考えたときに、1流とはもしかしたら
絶対にたどり着けないものなのではないか?
という仮説が立つわけです。

そこに近づくことはできるけど、
たどり着くことは決してできない。

もしこの世に1流と呼ばれるものがあるとしたら、
それは死後(=これ以上成長する余地がないとき)に
後付けで評価されるものではないかと。


つまるとこ、イチローが死んだ後に

「あの時のイチローは1流だったよな」

と評価されるものではないかと思うんです。


少なくとも今のイチローは進化し続けているわけで、
今以上の結果を残すこともあるかもしれません。

結果とはまったく別のところで、
野球史に残る快挙を達成するかもしれません。

少なくともまだ変化の余地を残す段階で
最上を指す言葉である「1流」を用いることは
いかがなものだろうか、と私は思うのです。


1流は生きているうちにはたどり着けない。


もしその仮説が正しいとするならば、
「1.5流」はいったいどうなるのか。


私はこう考えます。


その人が自分にできる最善をつくし、
全力で努力し続けた、

「今の状態における最大値」

を1.5流と言うのではないか、と。


つまり、


イチローも現時点では1.5流なのではないか


というのが私の仮説なんです。


彼は今も昔も自分にストイックであり続け、
自分を全力で磨き続けてきた。

そのときに必要なものを取り入れ、
自分にとっての最善を尽くしてきた。

だからこそ今の彼は1.5流と呼ぶに
ふさわしい状態にあるのではないか。


そう思うわけですね。


勘違いしないでほしいのですが、
この「1.5流」は決して彼を貶める
響きを持った言葉ではありません。

むしろ最大限の賛辞として
この言葉を使っていることに
注意してください。

むしろ、今のイチローは
「今この瞬間における最高」
の状態にある。

そんな意味で1.5流という言葉を使っています。


つまり、この仮説から何が言えるのか。


「全力でやり続ければ1.5流」


ということです。


この仮説のポイントは、
その人がどれだけの結果を残してきたかは
ほとんど影響を及ぼさない、という点です。

イチローも1.5流だし、マー君も1.5流だし、
延長50回を投げきった中京の松井投手も
1.5流と呼ぶにふさわしい。

彼らは全力で自分にできる最善を尽くし、
その結果あの境地に至ったわけです。


そういう視点から言えば、
全力で取り組んでいる少年野球プレイヤー
すらも1.5流と言えるわけです。


一般的な1.5流の感覚は
どれだけの結果を残してきたかに
フォーカスされがちです。

しかしながら木坂さんのいう1.5流は
言うほど結果にフォーカスされている気が
私にはしません。

ただ、自身が所属、あるいは運営する
コミュニティにおいて1歩抜きん出ていれば
それでいい。


つまるところ、「1.5流」とはこの2点。


1.自身にできる最善を尽くしていること

2.そのコミュニティにおいて1歩抜きん出ていること



この2つさえ満たしていれば、
それは「1.5流」と呼んで良いのではないか、
と私には思えるわけです。


ただ、だから簡単なのかと言えば
そういうわけでは決してなく。

今の自分にできる最善を尽くしていなければ
1.5流にはならない、という点から
それはむしろ難しいものであるように私には思えます。


この定義でいけば、

「イチローと言えども手を抜いたら2流以下」

ということになるからです。


1.5流で居続けるためには、
それに常に全力を尽くさねばならない。

これは言い換えれば、
「常に成長し続けねばならない」
ということと同義です。


それはあまりにも過酷な話だし、
しかも、タチの悪いことに


そんなものを複数持ち、かつ組み合わせろ


と木坂さんは言っているのです。


それはなかなかに鬼畜ではないかと私には思える。


そしてそう思うのと同時に、そうでなければ
成功できないくらいこれからは厳しい時代になる
のかと思い知らされもするわけです。


まあなんにせよ、私の考える1.5流はそんな感じです。


この仮説がが木坂さんの考える1.5流とどう違って、
どう共通しているのかが楽しみな反面、
こうして記事にしてしまった手前、怖くもあります苦笑

しかしまあ、こうやって仮説を持ってセミナーに
参加すると理解が飛躍的に高まることも確かですので、
セミナーに参加される方がぜひ、自分なりの仮説を
立ててセミナーに臨んでいただければと思います。


それではまた。

ありがとうございました!





P.S.

なんかリンクもらってたので紹介がてら。

真・木坂エクソダス

鈴木一郎五右衛門さんです。

誰やねん。

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